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気付いてみれば1か月が過ぎてました。 [閑話休題]

突然の家族の入院
無事退院できた思いきや、今度は会社の方、突如舞い込んできた予定外の大仕事に、全員、いつも2~3倍程度の仕事を熟さなければならないほど大忙し。

おかげで、ゆっくりと時間をとることもできないまま、気付いてみれば1か月以上もブログの更新が途絶えてしまうことになってしまいました。

しかし、忙しい日々はまだまだ続くし、このまま過ごせばばいつ更新できるかわからない、この辺で近況報告も兼ね、なにかしなければということで、今回は忙しい日々訪れた場所で見た秋の風景、そうしたお話で久々の更新をすることにしたいと思います。


そこで、まず最初の風景は、

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山梨県中央市から望む夕焼けに染まる八ヶ岳。

今年の秋は、あまりの忙しさに、ちょっと仕事の合間にとその土地の風景や風土を楽しむ余裕も失っていたのですが、この日は、まもなく仕事も一段落というところで、西の方角を望んでみたところ、夜の明かりがともり始めた裾野の街並みのバックに、夕日に染まった八ヶ岳の山容が目に入り、その姿が、いつもに増して美しかったことから、思わずシャッターを押し収めてしまったもの。

いつも見慣れた風景でも、夕暮れ時となるとまた違った趣があること、このことで改めて気付かされることになりました。
そして、それ以後は、日中は忙しくて仕事に没頭せざる負えないのなら、その日の終わり仕事が一段落した時に、その地の夕暮れ時の風景を眺めながら、明日の鋭気を養うことにしたのです。


そうして、次に出会った夕暮れ時癒しの風景は、

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東京は江東区から望む夕暮れ時の東京湾。

大井町方面を映したものですが、この方角、空気の澄んだ朝方は、どこか冷たい大都市のバックに、遥か彼方に丹沢連山がこんな風に望める場所なのです。

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それにしても、夕暮れ時の海の上に広がる空、その広さがさらに際立って見えるものですね。

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さて、次に向かったのは長野県の松本市。
こちらは季節柄、紅葉を期待して出かけたのですけど、今回は仕事先に着けばそれを楽しむ時間もなさそうだしということで、この日は、いつもより時間を繰り上げて出発したのですが。

その甲斐あってか、出会ったのはこの風景。

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なるほど早起きは三文の得なんて。

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甲府から諏訪湖へと標高が上がって行くうちに、木々の色が次第に秋色に色濃く染まって行く様子を楽しみながら目的地へと、新たな元気を得ながら向かうことが出来ました。

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そして、数日松本に滞在、帰りは何とか日没の時刻までに諏訪湖へとたどり着くことが出来たので、立ち寄ってみると、

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赤く染まった木々の下に広がる湖面。
いつも観光地でありながながら、湖周辺の風景は今一つパットしないと感じる諏訪湖も、この季節は一見の価値があるのではとういう感じでした。

しかし、この秋の絶景も束の間。
ここでちょっと小休止をしていると、あっという間に夜の帳が降りて来て、この湖の印象を塗り替えて行きます。

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夕焼けと、その下に点々と見える街の灯に囲まれた黒ずんだ湖面。

古代縄文の神を宿すこの諏訪の地、あたりを包み込んで行く夜の帳は、この山間の湖に、その神が跋扈する神秘的な空気を醸し出しているようにも思えます。、



まだまだ続く、目一杯仕事のスケジュール。

いつもの音楽記事は、なかなか書けそうにもないけど、秋の夕暮れ時のなにかもの寂しく感傷的な空気。
今度は、どんな空気と巡り合えるのか、その楽しみをバネにして、前向きにこの局面を乗り切って行こうと思っています。

そしてまた、その巡り合いで得た様々な空気、また記事にできればと思っています。

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春を告げる桜の舞 [閑話休題]

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東京の桜はもう散ってしまいましたけど、今年は例年より早い3月21日に開花、しかし、その翌日からの寒の戻りのため、その後開花は一旦お預け、おかげで随分長い間、桜の季節を楽しむことができました。

私も、毎日、通勤で歩く事務所前にある四ツ谷外堀堤の桜並木を眺めながら、日々花の成長を見守り、その咲き乱れる様子を楽しみに過ごしていたのですが、その開花の様子、日々観察をしてみて今年はその咲き開き方に、いつもとは違う様子があることに気付かされたのです。


それは、ようやく暖かさ戻り始めた開花より5日ぐらいたった日のこと。
今日こそは、さらに開花の進んだ桜が見れると期待を胸に、いつもの外堀堤に来たのですが、堤に上ってその様子を見てみると、

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蕾は育っているものの、開花の進み具合はさほど進んでいない様子。
これでは、満開となるのはまだまだだなと落胆しつつ、200mほど先に進むと見えてきたのはこんな様子。

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なんやら、かなり花が開いている様子。
そこで足早にその場所へと向かい、上を見てみると、

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こちらの方は、かなり花が開き始めている。

どうやら、日当たりの良い場所と良くない場所での成長の差なのようなのですが、確かに考えてみれば例年もこうした傾向はあるものの、開花宣言後の冷え込みせいか、今年はその成長にかなり大きな差が出てしまったようで、その後もこの場所の開花進行状況は、日当りの良い場所と良くない場所では3日から4日の開きもって進んで行ったと見えたのです


さて、その後、東京の桜は3月の末となったのですけど、今年の私は妙に桜づいてしまったようで、どういう訳か千葉県の佐倉市、続いて栃木県のさくら市と、行く先までさくらとの深いご縁に結ばれてしまったのです。

そして、その地でも、また東京より遅れて見ごろを迎えた桜に出会うこととなってしまって........!!

なかでも、偶然にも、オオシマザクラ並木とソメイヨシノが並木が共生し花を咲かせている地を訪れることが出来たこと、いやいや今年は例年にも増して桜の季節を楽しまさせてもらいました。

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それでは最後に、今年私が出会った桜の季節、トランペットが奏でる”さくら さくら”メロディに乗せ、こんなビデオに仕立ててみましたので、ご覧くださればと思います。






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2016 新年でご申!!  今年もよろしくお願いいたします。 [閑話休題]

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振り返ってみれば、内外とも世間を震撼させる出来事が多かった2015年。
2016年は、もう少し穏やかな年であって欲しいと思うのですけど。

皆様、お正月いかがお過ごしですか。

私は、賀状の絵の通り、ゆっくりと日本酒の味を楽しんでいるところ。


さて、昨年の年末のこと、12月も25日を過ぎると町の装いもX'masから、お正月へと急ピッチに様変わりして行く。
そうした様子をちょっと覗いてみようと町に出て、職場近くの神社に足を運んでみたのですけど。

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この写真をみればお分かりですね。
そう!靖国神社です。

行ってみれば、いつも入る靖国通り沿いにある拝殿近くの南門は、あの爆弾事件の警備のためか、固く閉じられていて........。

仕方がないので正面参道へと回り境内に入ると、つい先日まで参道を美しく彩っていた銀杏並木も、

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すっかり葉を落としつくして、
そうした風景を眺めながら、さらに境内奥へと足を進めて行くと、お正月の準備をする大工さんたちの槌音が聞こえてきます。

そして、その年の瀬最後の送り火に似た響きに触れながら拝殿の所までやって来ると、その傍らにこんなものが建っていました。

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これはと思って近づいて見ると
靖国神社恒例の、巾2.76m、高さ2.19mの来るべき2016年の干支、母猿と子猿を描いた大絵馬。

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子猿を慈しみながら、参拝に訪れた人々を至福の眼差しで見つめる母猿の穏やかな表情。
まるで、来るべき年が、平穏であることを祈っているかのよう。

2016年、私も、この猿の親子が安心して暮らせる年であればと、拝殿に祈りを捧げることにしたのです。

そして、皆様方にとっても本当に良い年となるといいですね。


と、年初めから取り止めのないお話をしてしまいましたが、明日から仕事へ復帰という方も多いのではないかと思います。
そこで、この1年間がゆったりとした気持ちで過ごせる良い一年であることの願いこめて、今年初めてのPV、都心の一角で出会った憩の風景を、Claude Bolling(p), Jean-Pierre Rampal(fl)の優しく穏やかな旋律に乗せてご覧いただくことにしたいと思います。

本年も、またよろしくお願いいたします。











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Super Moon [閑話休題]

遅ればせながら9月28日のSuper Moon! 見事でしたね。

ところが、この日私は、朝のニュースでこのことを聞いたにも関わらず、職場に着くと月のことなどすっかり忘れてしまっていて。

それを思い出させてくれたのが、就業時間終了の直前の「今日は、Super Moonなんですよね。」という同僚のW君の一言。

その言葉で気付き、屋外を見てみると快晴の空の向こうには夕焼けが、
どうやら絶好のお月見日和のよう。

ならば、月見で一杯と洒落込まなければと思い立ち、終業のチャイムが鳴るとそそくさと夕暮れの街に飛び出し、家路につくことにしたのです。

そうして、電車に乗り自宅近くの駅に到着。
事務所を出た時は、赤く染まっていた空も、いい頃合いに夜の闇に包まれ、これならばと空を見上げると、ありました。

いつもより大きく一段と明るさを増した月が。


この美しさ、月見で一杯だけではもったいない、出来れば写真にして残しておきたいという気持ちが湧いてきて、手持ちのバカチョン・カメラを取り出し空に向けると、あろうことか月を撮ろうとするとやたらに邪魔な電線が目に入って来る。

街の上のいたるところに張り巡らされている電線、日頃その恩恵を受けているのだから文句は言えないのだけど、ここまで張り巡らされ邪魔をされると苛立ちすら覚えて来ます。


とかなんとか言いながらも諦めて適地を求めて移動、やっと電線のない町はずれの生産緑地まで来て撮れたのがこの写真。

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一段の輝き、まさに中秋の名月ですね。
季節感も希薄にしか感じられなくなった、気ぜわしく時が回り続ける現代、ゆっくりと季節を味わいながら、移ろいゆく四季の中で暮らしていた昔の人の有り様が羨ましくさえ思えてきます。

そんな感傷を抱かせてくれたお月様、さらにその姿を大写しで撮ってみると。

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暗闇に滲み出た光のリングがとても綺麗です。




さて、写真も撮れたところで、一風呂浴びて、お待ちかねの月見で一杯。
静か酒宴の席で愛でた月、酔っ払って忘れてしまわないよう、ビデオ・カメラに収めてみたのですけど。



さてこのPV、使った曲は、Phil Collins、Stingのバック・ミュージシャンを務めたことでもとしても知られるギタリストのDominic Miller、その彼の2003年 の作品、”Shapes”からJS.Bachの”ミサ曲 ロ短調 (BWV 232)”の中の1曲、” Qui Tollis Peccata Mundi”です。

今から200年以上前のサウンドと思えない現代的な響き、月の美しさと同様、普遍的なものを感じます。

それにしてもこの日の月、酔いが回るにつれ雲に覆われ朧げな雰囲気に包まれていった。
ほろ酔い加減の目で見た雲海から湧き出る月の光の美しさ、それもまた格別、いいお酒を楽しむことが出来ました。


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桜咲く日々を思い返して [閑話休題]

なんだかんだ言っても、4月もすでに終盤。

東京では、桜はすでに散ってしまったいうのに、再び真冬に戻ったかのような澪れ混じりの寒さが襲って来たりして、季節の変わり目とはいえ例年に増して超気まぐれな天気の変遷に翻弄される日々が続いていましたが......。

とは言っても、ここ数日はようやく春らしい暖かさが戻って来て、ほっと一息。

そうなったところで、その暖かさに気を取り直し、先日撮ったままになっていた桜の写真の整理を始めたのですけど。
今年は、以前の記事でもご紹介しましたが、開花までの様子を観察したり、また開花してからもそれまでとは視点を変えて桜の花を観賞してみたりと、そうした写真をあらためて見てみると、これがまたいつもと違った趣があって面白い。

ということで、今回はその趣違い桜の写真、それらを見ながらお話を進めて行きたいと思います。

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さて、桜の花といえば、群れなし咲く華麗ともいえる艶やかさが思い浮かぶのではと思うのですけど、今年は、その変えた趣向で、ちょっと違った桜の様子、こんな風にカメラに収めてみました。

まずは、

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枝ではなく、木の幹に咲く桜の花。

Upしてみると

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枝に群れを成して誇らしく咲く花の様子とは打って変わり、太い幹にしがみつくようにしてこの咲く花の姿、どこか花の命のはかなさを感じさせる可憐さが、またその美しさを引き立てて見せてくれているように感じます。

そして、こちら

DSCN5718m.JPG



続きを読む


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日常の駅で、出会った驚きのインパクト!! [閑話休題]

一昨日の朝のこと、この日は出張のため、いつもより早く家を出て最寄りの駅に向かっていたのですが、その途中、いつもの駅舎に上がる階段横の道路にさしかかると、

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その階段横に、見慣れない黒塗りの大きな高級セダンが止まっていたのです。

そして、その車のそばには、駅から出てて来る誰かを待つような様子の男性の姿が。
誰かお偉い方でも迎えに来ているかなと思いながらも、しかし。こんな場末の私鉄沿線にある郊外の地に一体誰が??

とそんなこと考えながら、その車の前を通り過ぎ、階段正面の路地を曲がって階段を上ろうとすると、その前にいきなり人影が現われたのです。

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危うく、ぶつかりそうになったところを避け、相手の顔を見ると......。

そこに立っていた方、一体誰だと思います。


その方は、

なんと!!!






野田前総理大臣。




これで、駅階段横に止まっていた黒塗りの大きな高級セダンの謎は氷解したものの、

しかし、

通勤で毎日のように通う駅舎の階段前、それもやっと朝7時になったばかりの早朝に、前総理大臣が目の前に現れるなんて、そのまったく予想すらできない出来事にびっくり。

それにしても、総理大臣まで務めた方が、こんな早朝から、しかも、けして賑やかとは言えない駅の入り口前に立っているのか??


そうした戸惑い覚えながらも、電車が来るので早く行かなければと再び階段を上ろうとした時、野田さんが「お早うございます。」声を掛けてきたので、その手を見ると何かチラシのようなものが私に向け差出されていたのです。

さすが一国の宰相としてその職務を務めてきた人物、そのインパクトは相当のもの!!

思わずこちらも手が出てしまい恐れ多い気分を感じながらも、そのチラシを受け取ってしまったのですが...........。


さて、そのチラシ。

電車に乗って何かと見てみると、それは来るべき船橋市の市議会議員選挙において民主党が公認を決めた新人候補者のチラシ。

そう言えば野田さん、総理大臣経験者ながら、先の自身の衆議院選挙の時も、大臣となる前と同様、自身で街頭に立ち質素にその支持を煽いでいたいた。

そして、今度は総理経験者でありながら新人市議会議員のために、早朝から自身で街頭に立ってチラシ配りとは。

初心を忘れないその姿、総理大事在任期間中は、いろいろ言われてきましたが、真摯に政治に取り組み行動するその姿勢に感服。

総理を降りた今も、一歩一歩着実に物事をとり進め、住みよい国造りに貢献して行こうという決意が見えてくるように思えます。


みなさん、こうした野田さん姿勢どう思われますか。








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日々増す春の気配の中で [閑話休題]

3月に入り気候も三寒四温の寒さを感じつつも、確実に冬は遠のいていく風というところ。

そうした今日この頃、先日、事務所の中、こうした季節の気まぐれについて行けなくなったのか、異常な暑さ。

我慢して仕事を続けたもの次第に頭が呆けてきて、これはたまらないと頭を冷やそうと、いつもの事務所前の桜並木の土手に出ることにしたのです。

その桜並木の土手、

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なにも考えずに見ているとこの通り、まだ冬の装いのままなのですが、


ゆっくりと頭を冷やしながら、木々の枝先をよく見てみると、

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その先には青いものが。

そして他の枝先にも

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この通り。

染井吉野の花の芽

毎年同じ光景を見ながらも、自然の力強さを感じるこの季節。
その季節の到来を告げる、木々の躍動。

毎年、この地でその開花を見ている私なのですが、前回の記事でもお話した、今年の春の到来の早さ、この染井吉野もその例外ではなかったという思い。

昨年も早かった 桜の開花、今年はさらに早まるような。

桜の花、新旧交代の4月を見届ける艶やかさを、そのまま残しておいて欲しいとは思いながらも、来たるべき躍動の季節間近の様子に、新たな元気が湧いてくるような、そうした気分に浸ってしまうことになったのでした。



今回こそは、音楽記事をupしようと思っていたのですけど、いつも使っていたパソコンが突如ディスク・クラッシュ。

そこで、お蔵にしていたVISTAマシーンを復旧して、なんとか場を凌いでいきたのですけど、さすが音楽記事を書くには反応が遅すぎて、荷が重い。

そこに、この桜の木。
おかげでちょっと写真のピントも今一歩となってしまいましたけど、春の訪れ、もう間もなくだよという知らせ、伝えたくて記事にすることにしてみました。


この日、花の芽を見つけた桜の木、そのすぐそばで咲いていた梅の花。

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間もなく、この梅の花のように染井吉野もその春を告げる美しい姿を見せてくれる。

春という季節、いつになってもその訪れ、待ち遠しく嬉しさが湧き出てくるものだなとつくづく考えさせられてしまいます。



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ヌヌッ あの人気ご当地キャラが守り神に!! [閑話休題]

長かったお正月休みも終わり、明日から仕事という方も多いのではないかと思いますが、皆様方には、このお正月いかがお過ごしなられたでしょうか。

私の方は高齢となった実父、義母を見舞いにそれぞれの実家を訪ね、その後に近くの神社に初詣をに行くという取り立てて記事にするようなネタがあるはずもない日々だったはずのですが、それが起きたの最後の日に行った初詣の時。

私の場合、例年、初詣は人でごった返す元旦、2日はさけ休みの最終日に行くことにしているのですが、今年も同じく家の近くにある下総の国 二宮神社に出掛けることにしたのです。

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そして神社に着き、何事もなくいつもの通りお参済ませ古いお札を収めて、後は社務所に行き新しいお札をいただくだけとなったのですが、驚いたのは、その社務所前お札を買い求めるために列に並んでいた時のこと。

なんと、あの有名なご当地キャラのお守り袋あるというのです。
ここは、船橋市、船橋にキャラと言えば、あの甲高い声で飛び回る、ご存じふなっしー君。

イヤーッ、マイッタ!!
しかし、これは、とてもご利益があるとは思えない!!!


と一旦は思ったものの、この神社は平安時代中期に朝廷によってまとめられた延喜式神名帳にもその名の記載がある、全国に2861社しかないという式内社で、船橋市のある下総の国では、一の宮である香取神宮に次ぐ格式の高い神社のはず。

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となれば、そうした由緒正しい神社が授与するお守り、そのご霊験はけして侮れことはできないもののはず。
そして、そのご霊験にふなっしー君のパワーが結びつけば、悪霊退散守護の力は相当のものとなるのではと、なんとも妙ちくりんな解釈に納得をし、ふなっしーの神を我が家にお招きすることにしたのです。

そうして授与されたのこちら、

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特製、ふなっしー君の絵柄の授与袋に入れられたお守り。

そして、そのご本尊は、

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果たして、その神通力はいかに。

何はともあれ、船橋市未公認ながらも船橋の名を全国的なもののとしたあの神通力、お守りとして持っているだけで、体の中に力が湧き、今年一年無事に過ごせそうな、それにしてもそう思わせる、ふなっしー君のパワーってなんとも凄いものがあるなと、今更ながら実感することとなりました。


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明けましておめでとうございます。 [閑話休題]

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2015

旧年中は、当ブログにお越しになった皆様、誠にありがとうございました。
今年も、またよろしくお願いいたします。 

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さて、上の富士山の姿、昨年の12月中旬に撮ったものなのですが、これがちょっとした縁起物ではないかと思って、年頭の記事に掲げることにしたのですが。

というのも、この日もこの年最後の松本出張ということで、いつものように夜も開けやらぬ早朝に家を出発。
ところが、この日は、北海道には台風並みの大寒波襲来、日本側も大雪という天気、自宅付近も出発時点は雨という状況で、とても富士山など見ることができる状況にはないと思っていたのす。

ところが、中央道を下り、小仏トンネルを抜け、夜が白みかけて来たところで空を見てみると、どうやら青空が顔を覗かせているよう。

もしかすると思いながら、さらに車を進め笹子トンネルを抜けると上空に青空が。
甲府盆地を取り囲む山々も、頭に厚い雲を被りながらも美しい姿を見せている。

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頭は雲に隠れて見えないかもしれませんが、これなら朝日を浴びる富士の姿に出会えるかもしれないと、朝日を背にした姿の富士を見ることのできる絶景スポットの双葉SAまで、一躍車を走らせることにしたのです。

そして、双葉SAに到着。
車を降り、その絶景スポットに向かってみると??

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なんと雲一つない空の下、奇しくも日の出の時刻、朝日に輝く富士の姿が、見えているではありませんか!!

何度となくこの場所を訪れている私でも、滅多に出会えたことない早朝の雄姿が、ましては甲府盆地周辺は、どこも悪天候だというのに、そこにあったのです。

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思いがけぬ幸運。
これでとみに忙しかった2014年、その厄もすべて洗い落とせたような気がしてきて、思わず富士に来る年の多幸を祈り、仕事場へ向かうことにしたのでした。

そしてさらに、小雪舞う松本での仕事を終えた翌日の帰り道でも、

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昨日の願いを聞き届けてくれたかのように、夕陽を浴びた美しい富士山が、その姿を現してくれておりました。
 
なんとなく今年は、いい年になりそうな、その幸運、皆様にも分けて差し上げられたらと思います。


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若きの日の仲間との集い(その2;近代日本の礎を築いた船)  [閑話休題]

今回も前回に引き続き楽生時代の仲間との集いのお話。
前回は海軍カレー館→軍港めぐりの旅のお話しでしたが、今回はその40分ほどの軍港めぐり遊覧の旅を終えてからのお話。
次ぐに行くことにしたのが、せっかく横須賀に来たのだからと次に立ち寄ることにしたこちらの場所。

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米国第7艦隊の基地の前を横切り歩くこと1.5㎞。
木立の影から見えて来たのがこの風景だったのです。

前に青く輝くの軍人らしき人の銅像が立ち、その後ろに軍艦が。
それは、明治時代の日本が、当時最強といわれた軍事力を誇ったロシアとの戦い、いわゆる日露戦争の時に、その戦況の行方に大きな決定打ををもたらした、海戦史上に最大の奇跡的大勝利ともいわれる日本海海戦で、連合艦隊の旗艦として獅子奮迅の働きを果たした戦艦三笠と司令長官東郷平八郎の像が立つ三笠公園。

私自身、中学生の時にここを訪れたことはあったのですが、この場所、その後読んだ司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」、そして社会人となって過ごした鹿児島で、司令長官東郷平八郎誕生の地に住み、その地で、多くの諸外国の海軍艦艇も来鹿した東郷元帥没後五十年祭に遭遇したことから、東郷平八郎とその座乗艦となった三笠に強い興味を持つようになり、かねがねいつかまた訪れてみたい思い続けていた所なのです。

数十年ぶりに訪れたこの場所、以前訪れた時は、三笠の船体だけがその威容を誇る、どことなく殺風景な感じのする場所だったという記憶があったのですが、今回訪れてみると綺麗に整備され、以前訪れた時にはなかった東郷平八郎の銅像とあわせ、明治の未熟ではあるが真摯で溌剌とした青年の心で世界の荒波に乗り出していった日本人の気概を漂わせる場所となっていたと、そのことを強く感じさせられたのです。

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しかし、今は岸壁に往時の雄々しい姿をゆったりと横たえている三笠も、調べてみると日本海海戦での輝かしい栄光とは裏腹に、その戦後、この船を襲った幾多の艱難辛苦に満ちたその歩みには驚き禁じ得ないものがあるということが見えてくるのです。

それは、

日露戦争終結直後の1905年9月に起きた佐世保港内での弾薬庫爆発による沈没。
大正期に入った1921年の海防艦となっていた三笠を襲った、ウラジオストック沖での座礁浸水。
そして、1923年の関東大震災時の岸壁衝突による浸水着底 と

けして順風万歩とは言えないその歩み。

そして、動けなくなった三笠は、おりしも当時進めれていた軍縮の煽りを受け廃艦、解体処分の決定の憂き目をみてしまうことなってしまうのですが........。


ところが、日露戦争後、世界の檜舞台に踊りだした日本、中でも三笠のモニュメントとしての存在は大きく、そこからにわかに三笠を残そうとの保存運動が展開されるようになり、1925年稼働できない状態での保存が認められ、船首を皇居に向けコンクリート横須賀に漬けとされながらも、その雄姿が残されることとなったというのです。


こうして、記念艦としての人生を歩み始めた三笠、これで一件落着と思われたのですが、それから20年後の第二次世界大戦終結後、その三笠に再び大きな苦難が訪れるのです。

それは、敗戦国となった日本の対し、連合国の一員であったロシアの後継国ソ連からの三笠解体処分の要求。

しかし、その危機もアメリカの助力によって一旦は救われることなるのですが、今度は、そのアメリカによって新な苦難がもたらせることなったのです。

それがこの写真。

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すべての偽装が取り外され、甲板の上にはダンス・ホールと水族館が乗る変わり果てた姿の三笠の写真。
三笠は”キャバレー・トーゴー”呼ばれるアメリカ軍の娯楽施設なってしまっていたのです。


度重なる苦難の連続、しかし三笠の窮状を救ったのは、以外にもアメリカ海軍の提督だったのです。
その提督の名は、チェスター・ニミッツ。

今もアメリカの原子力航空母艦の艦名となって名を残しているニミッツ提督、ところが、驚いたことに第2次世界大戦中、アメリカ太平洋艦隊司令長官として日本の連合艦隊と戦い、壊滅に追い込んだ人物なのです。

なぜ日本を敗北に導いた提督が、日本海軍の象徴的存在であった三笠の保存に尽力をしたのか。

それは、ニミッツ提督が東郷平八郎を敬愛していたからだというのですが、このあたり明治期の日本人の精錬溌剌とした気高い心根と、ニミッツ提督の大きなシーマン・シップ、その双方が呼応しあってのことだと思うのですが、そこに三笠を巡る不思議な運命の糸があるがあるように思うのです。


さて、こうした数奇な運命をたどった三笠。
復元されたその威容を見てみると

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これは、ロシアのバルチック艦隊を完膚無きほどまでに叩きのめした、艦首とと艦尾にそれぞれ2門配備されていた30.5㎝主砲。
コンクリートで復元されたものだというのですが、どこか悲壮感の漂う迫力が感じられます。

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そして、こちらが艦橋。
ここは、日本海海戦時には、東郷司令長官や名参謀 秋山真之らがこの艦橋に立ち指揮を執っていた場所。

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どこからともなく、海戦の凄まじい砲撃音が聞こえてくるような、そうした雰囲気を感じます。


明治の颯爽とした風が感じられ少し若やいだ気分となった、三笠公園。
やはり、訪れて良かったと思っています。


この後は、IK先輩お待ちかねの夜の飲み会。
一路、お店のある横浜みなと未来に、向かうことに。

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この場所、いつも仕事のおり車で通る場所なのですが、グラスを片手にゆっくりと腰を落ち着け、その美しい夜景を見ていると、それまで気付かなった何ともくつろいだ気分となっている自分を発見します。



こうして、今回もまた旧交を温めあえたことで、半年後、皆無事な姿で再会できることを祈りたいと思います。






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