So-net無料ブログ作成
検索選択

春を告げる桜の舞 [閑話休題]

DSCN1916m.JPG


東京の桜はもう散ってしまいましたけど、今年は例年より早い3月21日に開花、しかし、その翌日からの寒の戻りのため、その後開花は一旦お預け、おかげで随分長い間、桜の季節を楽しむことができました。

私も、毎日、通勤で歩く事務所前にある四ツ谷外堀堤の桜並木を眺めながら、日々花の成長を見守り、その咲き乱れる様子を楽しみに過ごしていたのですが、その開花の様子、日々観察をしてみて今年はその咲き開き方に、いつもとは違う様子があることに気付かされたのです。


それは、ようやく暖かさ戻り始めた開花より5日ぐらいたった日のこと。
今日こそは、さらに開花の進んだ桜が見れると期待を胸に、いつもの外堀堤に来たのですが、堤に上ってその様子を見てみると、

DSCN1767m.JPG


蕾は育っているものの、開花の進み具合はさほど進んでいない様子。
これでは、満開となるのはまだまだだなと落胆しつつ、200mほど先に進むと見えてきたのはこんな様子。

DSCN1770m.JPG


なんやら、かなり花が開いている様子。
そこで足早にその場所へと向かい、上を見てみると、

DSCN1775m.JPG


こちらの方は、かなり花が開き始めている。

どうやら、日当たりの良い場所と良くない場所での成長の差なのようなのですが、確かに考えてみれば例年もこうした傾向はあるものの、開花宣言後の冷え込みせいか、今年はその成長にかなり大きな差が出てしまったようで、その後もこの場所の開花進行状況は、日当りの良い場所と良くない場所では3日から4日の開きもって進んで行ったと見えたのです


さて、その後、東京の桜は3月の末となったのですけど、今年の私は妙に桜づいてしまったようで、どういう訳か千葉県の佐倉市、続いて栃木県のさくら市と、行く先までさくらとの深いご縁に結ばれてしまったのです。

そして、その地でも、また東京より遅れて見ごろを迎えた桜に出会うこととなってしまって........!!

なかでも、偶然にも、オオシマザクラ並木とソメイヨシノが並木が共生し花を咲かせている地を訪れることが出来たこと、いやいや今年は例年にも増して桜の季節を楽しまさせてもらいました。

DSCN1863m.JPG


それでは最後に、今年私が出会った桜の季節、トランペットが奏でる”さくら さくら”メロディに乗せ、こんなビデオに仕立ててみましたので、ご覧くださればと思います。






nice!(13)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:PLAYLOG

次世代に継がれ発展したピアノの音色;Wynton Kelly・4 Kelly Blue   本日の作品;vol.131 [デジタル化格闘記]

桜開花と思いきや、再びやって来た寒の戻り、おかげで例年になく桜を長く楽しめることになった今年の初春。

そんな浮き浮きした気分の陽気の中で、最近聴いているのがこの作品。

wynton_kelly_blue.jpg


Wynton Kelly の1959年の作品”Kelly Blue”。

今更ながら取り上げる紹介するのもおこがましいジャズの大名盤なのですけど、私にとっては、その昔、私がジャズに嵌まる前、FM放送で紹介されたこの作品の中の1曲を聴いたことから、ジャズ音楽の世界へと興味の歩み進めることとなってしまった、そのきかっけを作ってくれた愛着深い作品ということで、今回は、この作品を取り上げお話をすることにいたしました。


さて、このWynton Kelly というピアニスト、そうしたジャズの魅力を教えてくれたピアニストして、私がジャズを聴き始めて以来、最も好きなピアニストとなっているアーティストの一人なのですが、この作品、そのレコーディングされた1959年という年はKellyがジャズ史上に大きな足跡を残したMiles Davis Sextetに参加、大きな飛躍の第一歩を踏み出した年に制作されたものなのです。

そして、ジャズ史上に残る不朽の名盤、Milesの”Kind of Blue”のレコーディングに前後して制作されたのがこの作品と、まさにKellyの絶頂期のプレイを捉えたのがこの”Kelly Blue”なのです。


とは言っても、音楽は聴いてみなければ、わからない。

そこで、まずは最初の曲。

アルバム・タイトルともなっている、"Kelly Blue"から、この歴史的大名盤、聴き始めることにいたしましょう。








続きを読む


nice!(26)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:PLAYLOG